逆流性食道炎が
こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- お腹が張って苦しい
- 食事が楽しくない
- 食後に胸やけがして食事がしんどくなっている
- のどがヒリヒリする
- 食欲がなくなってきた
- 胃酸が逆流して苦味を感じるのが辛い
- いつまで胃薬飲めば良いか不安
- 病院では改善しないのではと考えている
おまかせください!
当院が取り上げられました。
当院が産後の骨盤ケア企画に取り上げられました。
信頼の証です”
分からなくて症状が治らないので、内科に行ったら胃カメラを飲んで、逆流性食道炎と診断されました。
これ治らないと言われました。症状がずっと辛いんで、食べた後にひどい時は胃もたれがちょっとしたものでもたれて、常にのどが詰まったような状態なので、ちょっと生活が辛くなったのでここを受けようと思いました。
タケキャブという逆流性食道炎に使われる胃酸を抑える薬をの飲んでいたのですが、あんまり効果がなかったです。
色々と時間帯とか試してみましたが、若干治まるんですけど、これずっと飲むのかなぁってしかならなかったんで、ちょっとこれじゃダメかなと思いました。
1回目受けたときにちょっと身体が暖かくなったような感じがして、1回目が終わった1週間はさほど症状に変化がなかったんですね。
でも、2回目受けた後から症状が出る時間が1日計5時間くらい出ていた症状が、2回目受けた後から半分くらいに減りました。
それから3~4回目と続いて徐々に良くなってきている気がして時間も短くなってきて、7~8回目と受けてさらに良くなりました。
ただ波があって、食事とか変えていないんですけど、悪くなったり良くなったり繰り返してたんですけど、平均的にはかなり良くなってきています。
今はかなり良い状態をキープできています。
これからも、よろしくお願いします。
病院を受診したところ「逆流性食道炎」との診断で、胃酸をおさえる薬を処方され、食事や生活習慣、できることはほぼやっていましたが、全く改善せず、体重も10Kg近く減り、精神的にもこのまま治らないのでは?という不安で、悪循環になっていました。
初めて施術を受けた時は、お腹のどこを押してもカチカチに固まっていて、自分でも驚きました。
また、無意識に体が緊張していること、呼吸ができていないことにも気づかせていただきました。
お腹のコリを丁寧に柔らかくしていただき、自分でもできるケアの仕方を教えてくださり、あんなに辛かった状態から1ヶ月くらいで大分胸やけがおさまり、胃の薬を飲まず、食事も油もの以外は普通に食べられるようになり、体重も戻りました。
「体が元気であれば問題を解決していくことができるんですよ。」とのお言葉にも励まされました。
逆流性食道炎の改善は生活習慣の見直しはもちろんですが、自律神経の乱れによるものがとても大きいと実感しました。
症状が辛くて先が見えず不安な方、薬を飲むだけの対症療法に疑問をお持ちの方は是非おすすめの施術です!!
病院に行くと逆流性食道炎と言われ、薬を出されましたが、飲めば効くような感じはするのですが、ずっと飲み続けることの不安はありました。
ちょうど知り合いに坂本先生を紹介された所でしたので相談しました。
私の場合は骨格の捻れと内臓の疲れがひどいようでその場で効果も体感できました。
逆流性食道炎と言われたのは最近でしたが、症状自体は学生時代からあったのでかなり慢性化していたと思います。
最初は停滞した時期もありましたが、3ヶ月ほどですっかりとよくなり日常生活も普通に送れるようになりました。
本当にありがとうございます。
当院の施術は
こんなにも
逆流性食道炎が
改善されるのか?
他でよくならない理由
「逆流性食道炎」と聞くと、病院が第一に想像されると思います。
ですが、そこで胃に直接原因が見つかれば良いのですが、原因が見つからないことがほとんどです。
なぜかというと、逆流性食道炎には大きく2つに分かれ「機能性ディスペプシア」と「器質性ディスペプシア」となります。
この「器質性ディスペプシア」の場合は胃に直接問題があり、病院の施術で改善可能です。
しかし、逆流性食道炎のほとんどは、「機能性ディスペプシア」であり胃の外から原因がある場合、胃薬など胃を直接処置しても一時的なことがほとんどです。
当院では逆流性食道炎専門の施術や専門指導を実施することでほとんどの方が改善できています。
胃の外から何かしら原因によって胃の機能が低下している状態のことをいいます。
「自律神経の乱れ」や「姿勢」が原因となり胃の機能が低下し発症します。
またピロリ菌などもこれに含まれ、その場合はピロリ菌除去薬の処方が必要になります。
また医原病と言って、その他に飲まれている薬が原因で発生することもあります。
胃に直接問題があり、機能障害を起こしている状態を言います。
代表的なものとしては、過去に胃や胃周囲を手術したことが原因となり、胃に血流や神経的問題が発生し胃の機能が下がっている状態があります。
症状の説明
その他の症状として、胃酸の影響によりのどが炎症を起こし違和感を感じる、声のかすれ、慢性の咳などがあり、これらは主に寝ているときに胃液がのどのあたりまで逆流してくることにより起こる症状です。
なので整体で改善できるものは「機能性ディスペプシア」となり、病院で改善できるものは「器質性ディスペプシア」と細菌など一部の「機能性ディスペプシア」なり、原因によって施術も変わりますので、まず原因をしっかり探すことが必要になってきます。
原因
まず一つ目は「自律神経」が乱れることで、脳腸相関が崩れてしまうことで起こります。
脳腸相関とは自律神経を使って脳と胃腸が連絡するものです。集中する時、リラックスしている時に胃腸の感覚は違うと思います。
お腹いっぱいになる時はリラックス方向に働く「副交感神経」が優位になり、食後に眠くなったりします。
消化をするために胃が筋肉を締めて胃酸が逆流しないようにするはずが、乱れてしまった方は、集中する時に働く「交感神経」が働いてしまい、胃腸が本来の働きができずに胃酸が逆流します。
もう一つは姿勢からくることがあります。
胃腸は身体の中の腹腔と言われる部分に収まります。
また胃の頭にある括約筋が呼吸筋の「横隔膜」の影響を受けて締まりますが、姿勢が崩れてしまっている方は横隔膜の働きが低下します。
そうなると胃の頭にある筋肉が上手く締まらず、胃酸が逆流してしまいます。
また姿勢は自律神経にも関わります。 特にストレートネックと言われる状態になると、首の筋肉の一部が自律神経の中の「迷走神経」を圧迫してしまうことがあります。
上記のことから逆流性食道炎を改善する為には専門の施術を行うことが必要となってくるのです。
当院での改善法
この検査の部分をおろそかにしてしまうと本当は改善できるものなのに改善せずに逆流性食道炎で悩み続けることになるからです。
•自律神経の乱れ
•内臓のズレ
•骨格のゆがみ
など原因は様々ですが、あなたのタイプに沿った方法で施術を行います。
逆流性食道炎は的確な専門施術を行えば改善します。
そして逆流性食道炎の人は食べてはいけない食べ物があるため当院では『食事指導』もお伝えしております。
例えば逆流性食道炎の人が食べてはいけない食品は「玉葱、ニンニク、青ネギ」などは良くないのはご存知でしょうか?
これらにはアリシンと呼ばれる成分が含まれており、胃酸の分泌の促進、胸やけや胃もたれを引き起こしてしまうからです。
一般的には健康で良いと呼ばれる食品でも逆流性食道炎の人は悪化させてしまいます。
このように食事指導と施術を組み合わせることで根本改善に導くことが可能になります。
ほとんどの方は病院に行って逆流性食道炎を発見が出来ても薬を処方されたままで終わり、根本改善までは至っていない方がほとんどです。
「病院に行ったけど改善しない・・・。」
「どのように改善をしていけば良いか分からず悩んでいる。」
という方は当院にご連絡ください。きっとお力になれると思います。
当院を絶賛しております
ご推薦のお言葉を
頂いております
アスレチックトレーナー。
TOESTなかたに鍼灸整骨院グループ代表。
仲谷 健吾 先生
また、そのお人柄も柔らかい物腰も魅力ですが、
ひとりひとりの患者さんに対し、一所懸命で向き合う姿勢は心から尊敬できます。
私の技術セミナーCODE15においても、
優秀な成績で卒業されました。
坂本先生を自信を持って心から推薦いたします。
川野 治 先生
それこそ熱心な先生達が全国から集まる勉強会でご一緒させていただきました。
たまたま一緒にコンビニに寄ったり、懇親会で飲みながら熱く語った思い出があります。
どこが熱心って・・それらも含めて全部です(^^)
OCEAN鍼灸整骨院園田院代表
Y’s BRAIN ACADEMY主催
山本 真一郎 先生
向上心が高く、患者さんが良くなるために勉強熱心な先生ですので安心して身体を任せられる治療家です。
自信を持って推薦します!!
白井 天道 先生
他院では症状が改善されなかった方も、ぜひ坂本先生を頼っていただくことをおすすめします。
超ベテランの先生です!!
山村 宜延 先生
もちろん私も技術力を今以上に高めたく参加していましたが、坂本先生の技術を習得する気概にはとてもびっくりしました。
時間があれば少しでも多く練習する、すぐに解らない事は質問して解決する、この積み重ねを昔からしていればそれはこんな凄い先生になりますよね。
お身体の事でお悩みであれば一度ご相談されてはいかがでしょうか?
本当に優しい先生でもありますので安心していただけると思います。
きっとあなたのお悩みをなんとかしてくれます。
私は坂本先生を自信を持って推薦させて頂きます。
“お客様の喜びの声”
食べれば胸やけがしてしまい、薬もあまり効果がなく途方にくれていました。
病院での治療には限界を感じて整体を受けてみることにしました。
1回目の時点で体に変化が現れたため続けて通ってみることにしました。
週1で通い、通うたびによくなっていく感じで6回目くらいにはだいぶ改善され、その後はメンテナンス期間に移行し、再発予防に努めています。
もう2度と逆流性食道炎にはなりたくないので、頑張ります。
よろしくお願いします。
併せて背中と肩が痛く苦しんできました。
初めての整体と鍼灸でしたが、丁寧に説明してくれたし、1回の施術でだいぶ体が楽になってきました。
続けて通って、2回目の胃カメラを受けたときに逆流性食道炎の症状もだいぶ改善されていました。
まだ気持ち悪さと、背中と肩の痛みは起きますが、今後も通うことでさらに改善されそうです。
本当に感謝しています。
ストレスと仕事疲れのせいか食べたあとすぐに胃が痛くなったり、食べれたと思っても吐き気を催してトイレに行ったりととても辛く、喉に違和感を覚えてとても苦しかった時でした。
治療の腕ももちろんの事、坂本先生に施術の相談をさせていただき、落ち着いた声で受け答えしていただくとこの人なら今のこの辛い症状を改善してくれるんじゃないだろうかと不安な気持ちが少し軽くなったのを覚えています。
今では問題なく食事をとることもでき、怖がらずに友達と笑って食事できる幸せがとてもうれしいです。