膝の痛みが
こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- 長く歩くと膝に違和感が出る。
- 病院で変形性膝関節症と言われた
- しゃがんだり階段を昇り降りすることでピキっと痛む
- ヒアルロン酸注射を打ち続けているが効果がない
- 水が溜まるのが癖になっている
- 日課だった散歩が億劫になっている
- 最近は、じっとしていても膝が痛む
- 一人では階段が登れなくなってしまった
- 手術しか改善方法はないと病院で言われた
- もう良くなることはないと諦めている
おまかせください!
当院が取り上げられました。
当院が産後の骨盤ケア企画に取り上げられました。
信頼の証です”
整形外科にいくと変形性膝関節症といわれ痛み止めの注射を打たれましたがあまり良くならず、出歩くのも億劫になってしまいました。
色々試してみましたが変化なく次第に足をつくときに強い痛みを感じるようになりました。
このままでは歩けなくなってしまうという恐怖心からこちらに来院しました。
慢性的な症状なので数回の通院が必要と言われやはり時間がかかるのだなと思っていましたが2回目の来院までにかなり痛みがやわらぎ歩くのが楽になり驚きました。
それからは通う度に膝の痛みが和らいでいき来院が5回を越えたあたりではほとんど痛みを感じずに楽に生活を送れるようになりました。
教えていただいたストレッチや運動を続けこのいい状態を維持出来たらと考えています。
本当にありがとうございました。
膝が深く曲がらずに痛く、正座も出来ない状態でした。
整形外科で膝の水を抜き、ヒアルロン酸注射を注入後、痛み止めの飲み薬と湿布で対応していました。
注射をすると痛みは和らぐが、屈伸はできませんでした。足が疲れ出すと膝のお皿に激痛が走ったりしました。
坂本先生は治療を重ねる事に、脚の構造と仕組みに添って説明していただきました。
脚全体、腰までの仕組みを理解されてるので、投薬、手術系のことを行わない事は本当に素晴らしい事だと思います。
今後年齢による老化現象で、身体に変化が要する際は、厳しく、熱く身体をいたわって頂きたいです。ありがとうございました。
3回目の施術が終わった時に膝を曲げるのがだいぶ楽になっていました。
いつも私の身体の状態をしっかりと確認して頂き、どこに痛みの原因があるのか探してくれて、身体への負荷が大きくならないような施術をしてくれます。
先生も明るく好印象です。
国家資格を持っているとの事でしっかりとした知識と技術は安心だと思いました。
痛みや身体の不調で悩んでいる方におすすめしたいです。
当院の施術は
こんなにも膝の痛みが
改善されるのか?
他でよくならない理由
実際にどんな施術を受けてきたかを聞いていくと色々と分かってきました。
一般的に膝の痛みが出た場合はこれらの方法で処置することが多いです。
- 年のせいと言われてヒアルロン酸の注射を打つ
- 筋肉が足りないので太ももの筋肉を鍛えるように言われる
- 膝周辺のマッサージや鍼をしてもらう
- 湿布や痛み止めを処方される
- 膝に水が溜まっているため水を抜く
- ハイボルトの電気施術をしてもらう
これらの処置されることがほとんどです。
このページを見てくださっているあなたも1つは当てはまっているでしょうか?
これらは残念ながら「対処療法」と呼ばれるものです。
その答えはシンプルで原因を取り除けていないからです。
例えば病院で「年齢のせいで軟骨が擦り減っている」と片付けられてしまう人もいますが、深く考えてみてください。
自分より年上の人でも痛みなくスポーツを楽しんでいる方もいませんか?
もし年齢が原因であればあなたより年上の人は全員が膝痛で困ることになります。
つまり年齢とか関係なく、なぜあなただけが膝に痛みや変形を引き起こす原因を追求して排除することが必要になります。
しかし、ほとんどの方は水を抜いたり、湿布などの対応方法で
「なぜ?痛みや変形を引き起こすのか?」
の原因を排除出来ていないので膝痛で悩み続けてしまう人が多いのです。
症状の説明
一般的に、膝の関節でクッションとなる関節軟骨がすり減り、骨と骨が摩擦するようになり、膝に痛みが起きる。
症状としては、最初は、膝の違和感程度ですが、階段の上り下りが辛くなり、さらに進行すると炎症を起こし、腫れて痛むこともあります。
12~15歳程度の子どもでは、 【オスグッド・シュラッター病】 と言われることもあります。
スポーツなど外傷性では、 【半月板の損傷】 【十字靱帯の損傷】 と言わることもあります。
しかし、中年以後の方の膝の痛みの多くが、この「変形性膝関節症」と告げられます。
しかし、膝の痛みを抱えた方の年齢や性別、体型、生活環境、運動経験など、まさに人それぞれです。
働き盛りの中高年で、長時間、デスクワークで座りっぱなしの方に膝の痛みが起きることがあります。
それに対して、長時間、立ち仕事の方にも膝の痛みが起きることがあります。
しかし、どちらの方も「変形性膝関節症」と告げられます。
このような状況で、人それぞれ、症状やアプローチが異なることは、ご理解して頂けるのではないでしょうか?
今起きている症状を適切に見極めることが何より大切です。
原因
そのため痛みが急に出現して場合でも、体の状態を見てみると
•体の歪み
•筋肉が固くなっている
•関節の動き、可動域が悪い
•歩き方がよくない
などの特徴が見受けられます。
今までの生活習慣などの積み重ねが結果的にその瞬間に痛みを引き起こしているため、今、痛みがでなくとも、常に膝に負担をかけないようにするにはどうしたらいいのか、対策を立てる必要があります。
膝の痛みの原因で一番多いのは「関節のねじれ」。
膝関節は非常に複雑な構造をしています。
関節の中には半月板、滑膜ヒダ、十字靭帯等が付着しており、関節の外には関節包、側副靭帯、多数の筋肉が付着しているというような複雑な構造をしています。
複雑な構造をしておきながら、関節の運動としては、曲げる、伸ばす、のパターンしかありません。
単純な運動ではありますが関節の周りの筋肉や人体が正常に働くことで、正しく曲げ伸ばしができています。
例えばこの関節の運動の中で1つでも筋肉や人体が機能しなくなってしまうと、関節がスムーズに動くことができなくなってしまいます。
その状態のままでは膝の関節がねじれた状態になります。
膝がねじれた状態のまま生活をしていると普段は負担が掛からない場所に圧力がかかり、関節の変形を早めてしまいます。
なるべく早期に関節のねじれを取り除いておくことが変形の進行を防ぐうえで一番重要な事だと考えています。
関節のねじれは日常生活での些細なことの積み重ねで起こります。
たちかた、歩き方、足に合った靴を履いているか、運動不足など様々です。
当院での改善法
痛みの原因を特定した上で、あなたにとって一番ベストな膝の施術方法を選択します。
膝の症状は出来るだけ早く来てほしいと思っています。
なぜなら炎症が進んでしまうと軟骨が徐々に溶けていくので、1日でも早く「炎症を抑える施術」をする必要があるからです。
また同時並行でセルフケアもお伝えしています。
あなたにとって今必要な運動は何か、何をするときに気をつければいいのか、普段から伸ばしておいたほうが良い筋肉はどこか、その筋肉の伸ばし方まで当院でフォローさせてください。
必ず症状改善のお役に立てると思います。
あなたの状態にとって一番ベストな選択をさせていただきますので、まずはご相談のお電話をお待ちしております!
当院を絶賛しております
ご推薦のお言葉を
頂いております
アスレチックトレーナー。
TOESTなかたに鍼灸整骨院グループ代表。
仲谷 健吾 先生
また、そのお人柄も柔らかい物腰も魅力ですが、
ひとりひとりの患者さんに対し、一所懸命で向き合う姿勢は心から尊敬できます。
私の技術セミナーCODE15においても、
優秀な成績で卒業されました。
坂本先生を自信を持って心から推薦いたします。
川野 治 先生
それこそ熱心な先生達が全国から集まる勉強会でご一緒させていただきました。
たまたま一緒にコンビニに寄ったり、懇親会で飲みながら熱く語った思い出があります。
どこが熱心って・・それらも含めて全部です(^^)
OCEAN鍼灸整骨院園田院代表
Y’s BRAIN ACADEMY主催
山本 真一郎 先生
向上心が高く、患者さんが良くなるために勉強熱心な先生ですので安心して身体を任せられる治療家です。
自信を持って推薦します!!
白井 天道 先生
他院では症状が改善されなかった方も、ぜひ坂本先生を頼っていただくことをおすすめします。
超ベテランの先生です!!
山村 宜延 先生
もちろん私も技術力を今以上に高めたく参加していましたが、坂本先生の技術を習得する気概にはとてもびっくりしました。
時間があれば少しでも多く練習する、すぐに解らない事は質問して解決する、この積み重ねを昔からしていればそれはこんな凄い先生になりますよね。
お身体の事でお悩みであれば一度ご相談されてはいかがでしょうか?
本当に優しい先生でもありますので安心していただけると思います。
きっとあなたのお悩みをなんとかしてくれます。
私は坂本先生を自信を持って推薦させて頂きます。
“お客様の喜びの声”
しっかりとお話を聞いてくれて、所見もお話してくださったりととても信頼できる先生で、治療の腕も確か!!
今では膝の痛みも改善し、痛みにおびえることなく立って歩くことができる様になりました!
膝が痛くて辛かった階段が施術が終わった時にはスイスイ降りられるくらい変化が出てとても感動しました。
先生も若いですがしっかりとしていて、丁寧に対応してくださりとても頼りになります。
2年たった今でも疲れた体をメンテナンスしてもらいに通わせてもらっています。今後ともよろしくお願いいたします。
「親しみやすく熱心な先生です!」
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