腱鞘炎・ばね指で指が痛い方へ|朝のこわばりや指の引っかかりでお悩みではありませんか?

 

「指を曲げると痛い」

「朝起きると指がこわばっている」

「指を伸ばすとカクッと引っかかる」

「病院に通っているけれど、なかなか良くならない」

このようなお悩みはありませんか?

指や手首は、日常生活で頻繁に使う場所です。

料理や洗濯などの家事、仕事、スマートフォンの操作など、普段は何気なく行っている動作でも、痛みがあると大きなストレスになりますよね。

 

当院にも、手や指の痛みでお困りの方がいらっしゃいます。

今回は、腱鞘炎やばね指の症状、考えられる原因、日常生活で気をつけたいこと、そして当院で大切にしている考え方についてお話しします。

1.腱鞘炎とは?

腱鞘炎(けんしょうえん)とは、筋肉と骨をつなぐ「腱」と、その腱を包んでいる「腱鞘」という組織の周辺に炎症が起こる状態です。

腱鞘には、腱がスムーズに動くように支える役割があります。

ところが、腱や腱鞘に腫れなどが生じると、腱の動きが妨げられ、指や手首を動かしたときに痛みが出ることがあります。

例えば、次のような症状です。

● 指の付け根が痛い

● 指を曲げたり伸ばしたりすると痛む

● 物を握ると痛い

● 手首の親指側が痛む

● 朝起きたときに指がこわばる

腱鞘炎は、手を繰り返し使うことなどが関係しますが、それだけが原因とは限りません。

痛みが出ている場所や動作、症状が始まった時期などを確認することが大切です。

 

2.ばね指とは?

ばね指は、腱鞘炎の一種で、「狭窄性腱鞘炎」と呼ばれます。

指を曲げ伸ばしする際に、腱が通る部分で引っかかりが生じ、スムーズに動かせなくなる状態です。

主な症状には、次のようなものがあります。

● 朝起きたときに指が動かしにくい

● 指の付け根に痛みがある

● 指を伸ばすときにカクッと引っかかる

● 指を曲げたまま伸ばしにくくなる

● 反対の手で補助しないと指が伸びない

親指や中指、薬指などに起こりやすく、複数の指に症状が出ることもあります。

初めは朝だけ気になる程度でも、症状が進むと日中も引っかかりが生じたり、指を伸ばしにくくなったりすることがあります。

「そのうち治るだろう」と我慢せず、症状が続く場合は整形外科などで相談しましょう。

 

3.腱鞘炎やばね指は、なぜ長引くことがあるの?

手や指は、私たちが思っている以上に日常生活で使われています。

痛みがあっても、仕事や家事を完全に休むことが難しい方も多いのではないでしょうか。

そのため、痛みがある部分に負担がかかり続け、症状が長引くことがあります。

また、指や手首の痛みには、腱鞘炎以外の原因が関係している場合もあります。

例えば、手首の親指側に痛みが出るドケルバン病や、関節の変形、関節リウマチなどです。

大切なのは、単に「指が痛い」ということだけで判断せず、どこに、どのような症状が出ているのかを確認することです。

 

4.当院にも、指の痛みや引っかかりでお悩みの方がいらっしゃいます

当院では、指の痛みや動かしにくさでお困りの方の施術を行っています。

例えば、右手の薬指に痛みや引っかかりがあり、日常生活で不便を感じていた方がいらっしゃいました。

施術を重ねるなかで、症状が徐々に改善し、最終的にはほとんど気にならない状態になったケースがあります。

また、両手の腱鞘炎でお困りだった方もいらっしゃいます。

こちらの方は、症状が落ち着いてきた一方で、ときどき痛みが残る状態でした。

このように、同じ腱鞘炎やばね指でも、症状の程度や経過は一人ひとり異なります。

すべての方が同じように改善するわけではありませんが、症状や経過を確認しながら、その方に合った対応を考えることが大切だと考えています。

※施術による変化には個人差があります。

 

5.さかもと鍼灸整体院が大切にしていること

当院では、痛みが出ている場所だけを見るのではなく、お身体の状態を総合的に確認することを大切にしています。

具体的には、次のような点を確認します。

● いつから痛みが出ているのか

● どの指や場所に痛みがあるのか

● 指を曲げるときと伸ばすときのどちらが痛いのか

● 引っかかりや腫れがあるのか

● 仕事や家事でどのように手を使っているのか

● これまでに病院などでどのような治療を受けてきたのか

こうした情報をもとに、症状に応じた施術や対応を検討します。

ただし、ばね指では腱や腱鞘そのものに変化が起こっている場合があります。

そのため、状態によっては医療機関での検査や治療が必要です。当院だけで対応しようとするのではなく、必要に応じて整形外科への相談もご案内します。

 

6.腱鞘炎やばね指でお困りの方へ

指の痛みがあると、物を握る、料理をする、服のボタンを留めるといった普段の動作までつらくなることがあります。

だからこそ、痛みを我慢し続けるのではなく、今の状態に合った対応を考えることが大切です。

痛みがあるときは、無理に指を動かしたり、痛む部分を強く揉んだりすることは控えましょう。

また、指が伸びない、引っかかりが強くなっている、腫れや赤みがあるといった場合は、医療機関で状態を確認してもらってください。

枚方市・樟葉で、腱鞘炎やばね指、手や指の痛みでお悩みの方は、さかもと鍼灸整体院にご相談ください。

お一人おひとりのお悩みをしっかりお聞きし、お身体の状態に合わせた対応を一緒に考えていきます。

つらい症状に悩まされず、日常生活を少しでも快適に過ごせるよう、お手伝いさせていただきます。